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海外

1: お断り ★ 2024/12/03(火) 01:25:53.26 ID:uttPN3Gz9
ロシアはトランプ氏のウクライナ停戦案を拒否する-プーチン派有力者
ロシア保守派の大物実業家で大統領府とも深い関係を持つコンスタンチン・マロフェーエフ氏は、トランプ次期米大統領が仲介するいかなるウクライナ停戦案も、ロシア政府は拒否
詳細はソース 2024/12/2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-02/SNVAVGDWX2PS00

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1: 豚トロ ★ 2024/12/05(木) 14:38:04.58 ID:??? TID:toro
ロシアのプーチン大統領は4日、準備資産を政治的理由で没収されやすい外貨で持つ必要性に疑問を呈した。

その上で、資金を国内への投資に回す方が魅力的だと主張した。モスクワでの国際投資会議で語った。
バイデン米政権は、米ドルを政治目的で使い、世界の準備通貨としての役割を弱くさせたため、多くの国が代替資産に頼る必要に迫られていると批判。「例えば(暗号資産の)ビットコインは誰が禁止できるのか。誰もいない」と述べ、コストや信頼性の観点から、新たな決済技術の発展は必然との見方を示した。

続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/733b8807dd5f53714faad97912d24fec45ce0532

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1: 影のたけし軍団 ★ 2024/12/07(土) 11:56:43.26 ID:??? TID:gundan
[ワシントン 6日 ロイター] - 米ワシントン連邦控訴裁判所は6日、中国系の短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国内での利用禁止につながる新法について合憲と判断した。

同法は、TikTokの親会社である字節跳動(バイトダンス)がTikTokの米資産を売却しなければ、来年1月19日にアプリの利用を米国内で禁止する内容で、バイデン政権が今年4月に署名し成立。TikTokが合憲性を巡り訴訟を起こしていた。

控訴裁は同法について「議会と歴代大統領による広範囲にわたる超党派の取り組みの集大成」と指摘。

「外国の敵対勢力による支配にのみ対処するよう注意深く策定され、中国による十分に実証された国家安全保障上の脅威に対抗するためのより広範な取り組みの一部」とした。

TikTokは最高裁で争う方針だ。同社の周受資最高経営責任者(CEO)は社員へのメールで「(判決は)遺憾だが、われわれのプラットフォームにおける言論の自由を守るために闘いを続ける」と述べた。

控訴裁は中国がバイトダンスとの関係を通じ、TikTokを介して米国の言論をゆがめ、「世論を操作」する恐れがあると指摘。中国がそうした能力を持つことは言論の自由の原則と相反するとした。

今後の動きは、バイデン大統領が1月19日の米資産売却期限を90日延長するかどうか、さらに1月20日に就任するトランプ次期大統領がどのように対応するかにかかっている。

https://jp.reuters.com/world/security/SNO73GPPCFO5ZFE7HDNVHBG2IE-2024-12-06/


TikTok「禁止法」、米控訴裁が合憲を判示 来月サービス停止?
https://www.asahi.com/articles/ASSD703WDSD7UHBI00CM.html

中国発の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を規制する米国の新法が憲法に違反しているかどうかが争われた訴訟で、米首都ワシントンの連邦控訴裁判所は6日、合憲とする判断を示した。

憲法違反だとする訴えを退けられたティックトック側は、来年1月19日までに米国事業を売却しなければ、米国でのサービス停止に追い込まれかねない。

審理に参加した同裁判所の3人の判事は、新法について全会一致で「違憲審査に耐える」と結論づけた。

新法は、米国の敵対国(中国)が、米国民の個人情報を収集する能力を制限するためのものだと認定。米国民の表現の自由を侵害しているとした会社側の訴えは退けた。

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1: シャチ ★ 2024/12/05(木) 20:23:32.60 ID:Gd/4utjz9
12/5(木) 18:00配信 Forbes JAPAN
https://news.yahoo.co.jp/articles/803e098512f9f0e9647b2342426e3d271cf6a72e

ウクライナの前線から1.5kmくらいしか離れていないロシア占領地域のどこかの平原を、自転車に乗ったロシア兵が十数トンの装甲車両を率いて突っ走るという奇妙な光景は、おそらく孤立した出来事ではないだろう。

ロシア軍の一部の方面軍司令部が採用した自滅的な新方針によって、前線の連隊や旅団は、軍用車両の不足を補ううえで頼りにしていた民生車両を奪われてしまった。

民生用の乗用車やトラック、全地形対応車(ATV)、オートバイに乗って戦闘に入るのを禁じられたロシア兵は、代わりに自転車に乗るようになっている。これはウクライナに対する2年9カ月半におよぶ全面戦争で破滅的な損害を被り、着実に退化しているロシア軍の最新にして突拍子もない変化だ。

ロシア軍のドローン(無人機)操縦士らは、自転車に乗った自軍兵士がBMP歩兵戦闘車1両を先導しているのに気づいた。彼らはその後、モニターに映し出されたドローンからの映像や、あっけにとられた自分たちの発言も入った動画をソーシャルメディアに投稿した。エストニアのアナリスト、WarTranslatedがそれに字幕をつけてくれている。

「自転車に乗ったやつがBMPを引き連れて攻撃してるぞ!」ロシア兵のひとりはモニターを見て思わず吹き出している。

「マジかよ、自転車で行くなんて……」と別のロシア兵はあきれている。

「チャリ兵を追い越せ。やられるぞ!」という無線の声も聞こえる。露出してのろのろ進んでいるBMPの乗員に向けた指示のようだ。

「こいつはひどい」とロシア兵のひとりがぼそりとつぶやき、ウクライナ軍側に「どう思われているか」と嘆いている。

実を言えば、ウクライナ軍も前線で自転車を使っている。しかし、それは方針として決めたというようなものではない。

ロシア軍は、2022年2月以来、ウクライナでおよそ1万1000両失った装甲車両の一部の代替に民生車両を採用した。多くの場合、ロシア軍の部隊はそうした車両をわざわざ軍の管理当局に登録しなかった。(以下ソースで

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1: お断り ★ 2024/12/05(木) 14:56:27.04 ID:pYf0iirG9
「ロシアに勝たせるわけにいかない」 スウェーデン首相が都内で講演、ウクライナ支援強調
来日した北欧スウェーデンのクリステション首相が4日、東京都内で講演し、ウクライナに侵攻するロシアが「ルールに基づく世界秩序を破壊し、民主主義や領土保全を信じるわれわれ全員に戦争を仕掛けている」と指摘。「ロシアにこの戦争を勝たせるわけにはいかない」と強調した。
クリステション氏は、他国と連携して自国を防衛できなければ「ウクライナで起きたことは、他の国でも起こり得る」と述べ、方針転換に至った危機感を説明。兵器供与など
詳細はソース 2024/12/4
https://www.sankei.com/article/20241204-GUIP7C3Y5ZKL7BWVYOERZJC5AQ/
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1733324376/

【スウェーデン声明「ロシアにこの戦争を勝たせるわけにはいかない」「防衛できなければ他国でも起こり得る」 ★2 [お断り★]】の続きを読む

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