1: ちょる ★ 2023/08/29(火) 10:59:54.79 ID:??? TID:choru
アメリカ政府は、戦闘機に搭載する長距離巡航ミサイルなど総額1億ドル余り、日本円にしておよそ150億円相当の日本への売却を承認しました。このミサイルが日本へ売却されるのは初めてです。
アメリカ政府は28日、射程が900キロを超えるとされる長距離巡航ミサイル「JASSM-ER(ジャズム・イーアール)」の日本への売却を承認し、議会に通知しました。
相手の脅威が及ぶ範囲の外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」と呼ばれていて、日本への売却が承認されたのは初めてです。
アメリカ政府によりますと、日本側は最大で50発の購入を求めていたということで、売却が承認された武器の総額は関連備品も含め1億400万ドル
続きはこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230829/k10014177211000.html
アメリカ政府は28日、射程が900キロを超えるとされる長距離巡航ミサイル「JASSM-ER(ジャズム・イーアール)」の日本への売却を承認し、議会に通知しました。
相手の脅威が及ぶ範囲の外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」と呼ばれていて、日本への売却が承認されたのは初めてです。
アメリカ政府によりますと、日本側は最大で50発の購入を求めていたということで、売却が承認された武器の総額は関連備品も含め1億400万ドル
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【【アメリカ】長距離巡航ミサイルなど日本への売却を初めて承認】の続きを読む