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ミリタリー

1: レノン ★ 2024/08/17(土) 11:47:28.63 ID:??? TID:lennon
防衛省は8月末にまとめる2025年度予算概算要求に、初めて8兆円台に乗る過去最大の防衛費を計上する方針を固めた。島しょ防衛を強化するため、侵攻してきた敵を排除する攻撃型無人機(ドローン)の取得費を計上し、自衛隊に本格導入する方向で調整している。複数の関係者が16日、明らかにした。

政府は防衛力の抜本的強化に向け、23~27年度の5年間の防衛費を計約43兆円とする方針。25年度の8兆円台はこれに沿う要求で、22年度当初の約5兆4千億円から23年度に約6兆8千億円、24年度には7兆9千億円超となったのに続く急速な増額となる。

ただ、23年度に多額の使い残しが判明した上、財源の一部を賄う増税は開始時期の決定を先送りしている。増額の妥当性は議論を呼びそうだ。
(抜粋)

(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4538f74bba4d8da5ab6ebd24a5d81be1c720aed1

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1: 尺アジ ★ 2024/06/25(火) 17:04:30.21 ID:U6Z6ApMg9
木原稔防衛相は25日の記者会見で、航空自衛隊が7月19日から25日まで、日本国内でドイツ、フランス、スペインの空軍と共同訓練を実施すると発表した。

空自によると、日仏が茨城県の百里基地とその周辺で19日から20日まで、日独とスペインが北海道の千歳基地とその周辺で19日から20日まで、日独が22日から25日まで、それぞれ共同訓練を実施する予定。

3カ国の空軍機が同時期に日本に展開するのも、空自が日本国内でスペイン空軍と共同訓練を実施するのも初めてだという。

※続きは以下ソースをご確認下さい

6/25(火) 15:42
FNNプライムオンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d1b74cc1b8a7d42db6cc7060dfffc8c1889060

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1: SnowPig ★ 2024/06/13(木) 16:32:31.86 ID:??? TID:SnowPig
12日、東京都江東区(市岡豊大撮影)各国海軍の軍艦が日本に相次いで寄港している。
12日にはトルコ海軍艦が9年ぶりに東京へ寄港。
10日のオランダ艦、11日のインド艦訪問に続いた。
8月下旬ごろにはイタリアの軽空母「カブール」が初寄港を予定。
空軍でもドイツがフランス、スペインと戦闘機の共同派遣を計画する。
南シナ海で一方的な現状変更を進める中国を念頭にインド太平洋地域で存在感を高めたい狙いがあり、海空自衛隊が共同訓練などを検討している。
念頭に中国の動向
「海軍種間の協力を深め、知識を共有し、現在の海の問題に取り組むための共同能力を高める貴重な機会となる」。
12日に東京都江東区の東京国際クルーズターミナルに入港したトルコ海軍「クナルアダ」の艦長、セルカン・ドアン中佐は式典でこう述べた。
国交樹立100周年記念の親善目的だが、ドアン中佐の念頭には中国の動向があるとみられる。
10日に蘭海軍のフリゲート艦「トロンプ」が長崎へ入港。
11日には3年連続となる印海軍のフリゲート艦「シヴァリク」が横須賀港へ入り、それぞれ海上自衛隊が出迎えた。
海自トップの酒井良海幕長は11日の記者会見で「これらを最大限に生かし、地域安定化に協力し得る活動を積極的に行いたい」と強調した。
「危機感の表れ」
6~8月に米海軍が主催する環太平洋合同演習「リムパック」に合わせ、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の動きが目立つ。
伊海軍はF35B戦闘機を搭載する軽空母「カブール」を太平洋へ派遣。
独海軍もフリゲート艦を太平洋へ派遣する。
海空自衛隊は事実上の空母運用を見据えてF35Bを導入中で、海自は共同訓練を見込む。

(続きは以下URLから)

https://www.sankei.com/article/20240612-EMBE7LEDG5N4ZO6AHEXY6AMAX4/?utm_medium=app&utm_source=smartnews&utm_campaign=ios

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1: コバーン ★ 2024/04/07(日) 09:54:13.98 ID:??? TID:cobain
◆レーザー兵器が戦争の形を変える!?

イギリスは、ミサイルや航空機を迎撃できる新型レーザー兵器の動画を公開。そこにはスコットランドで実施された演習で空中の標的に命中したとされる場面が映っています。イギリス国防省は、このレーザー指向性エネルギー兵器を「ドラゴンファイヤ」と命名。1発あたり約13ドル(約1,900円)で迎撃可能で、現在のミサイル迎撃装置に比べ、多額のコスト節約につながる可能性があるということです。

戦争のあり方を一変させる兵器になる可能性を秘めていると言われる“レーザー兵器”。現在、ウクライナやパレスチナ・イスラエルで多用されているドローン兵器に対抗でき、
(抜粋)

(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6f3e35fab8ec53d2eedad2170fffabd4f3ad0c0

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/08/11(金) 17:42:43.67 ID:??? TID:syoubainin

2023.08.11 斎藤雅道(ライター/編集者)

21世紀に入ってから、世界の陸軍で履帯(キャタピラ)を使用しない、タイヤを履いた戦車が増えています。これらの車両は正式には戦車ではありませんが、「装輪戦車」と通称で呼ばれ、戦車の任務の一部を代行しています。



 
「装輪戦車」は21世紀のトレンド兵器

 21世紀に入ってから、世界の陸軍で履帯(キャタピラ)を使用しない、タイヤを履いた戦車が増えています。これらの車両は正式には戦車ではなく、「装輪戦車」と通称で呼ばれています。戦車も破壊可能な砲塔を備えた装輪装甲車という意味です。

 こうしたタイプの車両を積極的に運用し始めたのは第2次世界大戦後のフランスで、1954年から1962年までアルジェリア戦争でEBRという装甲車を投入します。

 そこで偵察や戦闘など幅広い任務に使えるという実績を得た後、通常の偵察以外に戦闘を伴う威力偵察にも使う目的で、装甲車に戦車に対応できる攻撃力をつけたAMX-10RCという車両を開発。
1970年代以降、レバノン紛争、チャド紛争、湾岸戦争、ユーゴスラビア紛争と数々の戦場に投入され、実力を発揮しました。

 AMX-10RCの利点は、キャタピラを持つ戦車より軽量で済み、整地面や若干の悪路程度であれば戦車より高速である点です。さらに、燃費もよく長時間の任務にも優れ、高い火力も兼ね備えています。そのため、防御力こそ戦車には劣りますが、

https://trafficnews.jp/post/127336

【【ミリタリー】 「キャタピラじゃない戦車」なぜ増えた? 「これでいいじゃん」「やっぱ戦車じゃなきゃ」の声も】の続きを読む

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