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2024年11月

1: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2024/11/28(木) 15:08:37.51 ID:KMwjYAze0 BE:595582602-2BP(3745)
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中国船、意図的に錨引きずったか バルト海ケーブル切断
捜査は現在、船長がロシアの情報機関によって破壊工作を実行するよう仕向けられたかが焦点に
https://jp.wsj.com/articles/chinese-ships-crew-suspected-of-deliberately-dragging-anchor-for-100-miles-to-cut-baltic-cables-e2a5cc7d

捜査当局は貨物船「伊鵬3号」が先週、バルト海の海底で2本の主要な海底通信ケーブルを意図的に切断した疑いがあるとみている

 中国の商船がバルト海での破壊工作疑惑を巡る捜査対象となっており、1週間にわたり国際水域で欧州の艦船に包囲されている。

 捜査当局は、全長225メートル、幅32メートルのばら積み貨物船「伊鵬3号」が先週、バルト海の海底で約160キロメートル余りにわたって錨(いかり)を引きずり、2本の主要な海底通信ケーブルを意図的に切断した疑いがあるとみている。この貨物船はロシア産肥料を積載していた。
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【海底ケーブル切断の中国船、船舶識別装置を切って錨を160kmも引き摺っていた これもう半分故意だろ [595582602]】の続きを読む

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/11/29(金) 16:49:13.63 ID:++tEoAkk
中国の電気自動車メーカー『BYD』が好調――というは話になっているかも――しれません。

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↑ばかみたいなフォルムの中国『BYD』本社。

さあ本当に大丈夫かな?――です。

以下は、『BYD』が公表した「2024年第3四半期の業績(財務諸表)」中の「気になる点」を少し挙げてみます。

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経営活動による現金流量純額
2024年01~09月の数値は562億7,331万元 で、前年同期比で 42.5%減少

原因:
商品購入費用が増加。
労務関連支出や従業員への現金支出が前年より増加した。

融資活動による現金流量純額
2024年01~09月の数値は-119億6,145万元で、前年同期比から約4,768%減少(赤字に転落して拡大)

原因:
本期中に債務の償還と株主への配当金支払いが増加したため。

⇒参照・引用元:『BYD』公式サイト「比亚迪股份有限公司 2024年第三季度报告(2024-10-30)」

現金流入が約43%も減少した――となっています。会社経営なんてキャシュフローを回すのが全てですから、根幹のところで大丈夫なのか?ですが、「労務関連支出や従業員への現金支出が前年より増加した」と理由を説明しています。

モノが売れていて、生産を拡大しなければならなくなった――というなら、肯定的にも捉えられるのですが、以下をご覧ください。

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⇒参照・引用元:『BYD』公式サイト「比亚迪股份有限公司 2024年第三季度报告(2024-10-30)」

ご注目いただきたいのは、黄色マーカーの「存貨(在庫)」です。

2024年01月01日時点の在庫額:87,676,748,000.00(約877億元)
2024年9月30日時点の在庫額:124,358,648,000.00(約1,244億元)

在庫増加額:1,244 - 877 = 367億元(約41.8%増加)

在庫が41.8%も増加して、約1.42倍になったのです。これが電気自動車が売れているという結果でしょうか?

「気になる点」は他にもあります。例えば「応収款項融資」です。

これは「売掛金や未収金を基にして調達された融資」を指しています。「取引先に対して製品やサービスを提供したが、まだ代金が支払われていない債権(売掛金や未収金)」を担保にしてお金を借りている金額です。

日本語では「売掛債権担保融資」や「売掛金の流動化」と表現されることが多いです。これが、

2024年01月01日:5,564,924,000人民元(約55.6億元)
2024年9月30日:28,949,634,000人民元(約289.5億元)
――と、420.7%も増加しました。お金を借り倒しています。

さあ本当に『BYD』は好調で、大丈夫なのでしょうか?

中国では企業が破綻して経営者が逃げました――なんて話は日常茶飯事です。

『BYD』は日本にも進出していますが、日本ではそんなことは許されないのを中国人は理解しているでしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/138874

*関連スレ
【カイゼン】BYDが過去最高の売り上げを記録、トヨタ方式の正しさを証明 [11/5] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1730763268/

【【EV】中国『BYD』本当に好調? 在庫が42%増え、現金流入が43%も減った! [11/29] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

1: ボレロ ★ 2024/11/28(木) 20:05:40.27 ID:??? TID:bolero
2024年11月26日、青島ラジオ・テレビ局は、湖北省武漢市の集合住宅で水道の蛇口から緑色の水が出てくるトラブルがあったと報じた。

記事によると、湖北省武漢市江漢区にある集合住宅で複数の入居者から「水道水が汚染されている」との苦情が寄せられた。入居者の話によると、今月15日に水道供給ポンプを停止して管路の点検修理が行われ、供給が再開した後で水道水が緑色になり、蛇口の前に設置されている浄水器の芯も緑に変色するとともに大量の緑色の物質が付着していたという。

15日に夜に管理会社が水道運営会社に検査を依頼したところ、公共水道部分の水質に問題はないとの検査結果が出た。また、現地の環境保護検査企業が実施した水質検査でも「無味無臭で国家衛生基準をクリアしている」との見解が示されたという。

一方、管理会社が18日に、現地衛生健康当局などが21日に、それぞれ緑色の水のサンプルを検査に出したが、結果はまだ明らかになっていないとのことで、25日には管理会社や水供給・管路関係機関が集合住宅の低~中階層向け水供給管路を取り出すとともに緑色の水を排出した。


続きはこちら
https://www.recordchina.co.jp/b944621-s25-c30-d0193.html

<画像>
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【【中国】集合住宅で水道の蛇口から緑色の水 水質検査「無味無臭で国家衛生基準をクリアしている」】の続きを読む

1: 動物園φ ★ 2024/11/29(金) 16:02:07.31 ID:BqbRL2UN
聯合ニュース

韓国のソウル中央地裁は29日、日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者2人が日本製鉄を相手取って起こした損害賠償訴訟で、1人当たり1億ウォン(約1080万円)を支払うよう命じる原告一部勝訴の判決を言い渡した。

 原告のうち1人は既に亡くなっており、遺族が代わりに賠償金を受け取ることになる。 

 同地裁は、別の被害者1人が三菱重工業を相手取って起こした損害賠償訴訟でも1億ウォンの支払いを命じる判決を言い渡した。

 被害者を支援する市民団体「民族問題研究所」のキム・ヨンファン対外協力室長は、韓国政府傘下の財団が被告の日本企業に代わって賠償金を支払うことに関し、昨年から今年までの約50件の強制徴用訴訟の賠償判決については実現していないとして「原告らと相談し、可能なら強制執行しようと考えている」と述べた。

 今回の判決について、原告側の弁護士は「裁判で日本企業側は消滅時効を主張したが、(2018年10月の)大法院(最高裁)判決を裁判所が受け入れたのではないか」と説明した。

 強制徴用訴訟の焦点は損害賠償請求権の消滅時効の起算点だ。

 民事上の損害賠償請求権は不法行為を認知した日から3年、不法行為が行われた日から10年が過ぎると消滅するが、請求権を行使できない客観的理由があったと認められれば、障害理由が解消された時点を消滅時効の起算点とする。 

 大法院は昨年12月、徴用被害者の司法による救済が可能になった2018年10月30日の大法院判決が言い渡されるより以前に日本企業の消滅時効が成立したという主張を認めない判断を示した。その後、下級審では徴用被害者の請求権を認める判決が相次いで言い渡されている。 

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/11/29/2024112980128.html

【【韓国】徴用訴訟 日本製鉄・三菱重工業に賠償命じる=韓国地裁  [動物園φ★]】の続きを読む

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/11/26(火) 16:15:47.52 ID:RldKjoSW
野球の国際大会「プレミア12」で優勝した台湾に対する好意的な反応がSNS上などで集まっている。五輪、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、プレミア12と国際主要大会で初の栄冠に台湾は浮かれることなく「バカ騒ぎ」を封印。全勝で決勝に進みながら、頂点に立ちそこなった地元・日本へ配慮した姿勢に対する称賛に加え、かつてWBCで日本を破った喜びゆえにスポーツマンシップから逸脱した「騒動」を起こした〝ある国〟との違いを指摘する声も上がっている。

台湾は24日に行われたプレミア12決勝で日本を4―0で下した。連覇を目指す日本打線を4安打に抑えた完勝だった。優勝決定後、歓喜の輪がほぐれると台湾ナインは会場である東京ドームを埋めた日本人の観客らに向け一礼。そして、台湾の本当の「スポーツマンシップ」はここから発揮された。

通常、野球に限らず、スポーツの国際大会では優勝チームがシャンパンを掛け合う「シャンパンファイト」が慣例となっている。台湾の「自由時報」によると、台湾ナインはこの「勝者の権利」を辞退。曽豪駒監督は「ここは日本のプロ野球の会場だ。この喜びは台湾に持ち帰ってから祝いたい」と理由を話したという。日台双方の選手が健闘をたたえ合い球場を去った。

こうした台湾の姿勢に対し、日本のSNSでは「礼儀正しい」「好印象」「最高の相手」など称賛する声が上がった一方、「あの国とは違う」という指摘も多くみられた。

SNSで、今回の台湾の姿勢と「違い」を指摘されているのが、過去のWBCにおける韓国の行為だ。2006年WBC第1回大会の日本―韓国戦後、勝利した韓国はマウンドに同国の国旗「太極旗」を立てる前代未聞の行動に出た。当時、日本の主力だったイチローさんが「もっとも屈辱的な日」と口にした「暴挙」だった。同様の行為は09年の第2回大会でも繰り返された。

韓国のこうした行為は日本に対してだけ行われるわけではないようだ。台湾メディアによると、昨年10月のアジア大会決勝後にも韓国ナインは負けた台湾の眼前でマウンドに太極旗を立てようとした。この時はうまく旗が刺さらず、会場スタッフの制止で「未遂」に終わったという。

敗者にも敬意を払う王者・台湾ナインは26日午後、台北市内でパレードを行い、市民に優勝を報告する。(五十嵐一)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bb167be86cb7b4c899f6a0ebd7b4d0065c7f5bd

【【野球】勝ってもバカ騒ぎせず、プレミア12制覇の台湾に称賛の声 「旗を立てるあの国とは違う」[11/26] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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