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1: ばーど ★ 2024/11/26(火) 21:58:13.21 ID:WDmpV0EV
「鮮なぶどう」値段は"ホンモノの日本産"の10分の1

■「中国が毒を持ち込んできた」とタイ世論が沸騰

 農薬が混入していた中国産シャインマスカットが東南アジアを騒がしている。現地有力メディアのバンコクポストなどが報じた。

 タイから始まったこの問題はインドネシアにも波及し、現地の消費者のシャインマスカット離れを加速している。この中国産シャインマスカットの一部は「日本産」と銘打たれているものもあり、日本ブランドを損なう恐れがある。

 「農薬漬けのブドウなんて二度と食うか」――。

 こうした声が先月来、タイ全土で高まり、現地では本来高級品のはずのシャインマスカットが叩き売られているという。

 シャインマスカットは種無しブドウの高級品として知られている。先月末、タイの市民団体である農薬警報ネットワーク(Thai-PAN)が、バンコクと近隣地域で発売されている中国産と原産地不明のシャインマスカットのサンプルから基準値を超える残留農薬が検出されたと発表した。すべてのサンプルに農薬が残留し、ほぼすべてが基準値を超えていたという。

 このニュースにより、タイのSNS上では「中国が毒をタイに持ち込んできた」など世論が沸騰。タイ政府当局は農薬の残留が確認された中国から輸入されたシャインマスカットについて、検出された農薬は安全基準内で洗浄すれば問題ないと危険性を否定した。

■インドネシアにも波及、国会でも物議を醸す

 ただ、当局が紹介した洗浄の方法が、「食べる前に重曹水または水に15分間浸し、その後、流水で30秒すすぐ」というものだったため、「そんなことまでしないと食べられないほど危険なのか」とさらに世論を煽ることになった。

 一部では「中国の機嫌を損ねたくないから、忖度してるんだろう」と中国への忖度を指摘する声も出るなど、シャインマスカットをめぐりナショナリズムが高まる結果となっている。

 タイのこの騒ぎは瞬く間に東南アジアで広まり、インドネシアの消費者も敏感に反応した。このため、国会でも議題として取り上げられ、監督官庁に早急に調査を進めるように指示が出された。

 これを受けて、インドネシア医薬品食品監督庁(BPOM)などがジャカルタなど主要都市の状況を調査した結果、国内で流通しているシャインマスカットに安全性の問題はなかったと発表した。

 ただ、消費者の不信感は拭いがたく、SNS上では「こんな調査結果、信じられるか」「中国への配慮が透けて見える」といったネガティブな反応が溢れた。実際、筆者のインドネシア人の20代知人女性によると「これまでシャインマスカットを食べてきたけど二度と食べない」と決めたという。こうした消費者は少なくないと見られる。

■「中国」と「韓国」にやりたい放題されている

 現地在住者によると、シャインマスカットはタイ同様に叩き売りされている状況が続いているという。実際に筆者がインドネシアにおけるシャインマスカットの販売状況を調べると、驚くべき実態が浮かび上がってきた。

 その前に、まず、シャインマスカットとは何か、軽く説明させていただきたい。このブドウは元々、日本の農林水産省が所管する農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)によって育種・登録された、広島県で生まれた品種だ。ブドウの種がないため、食べやすく甘味に定評がある。値段も比較的手頃な価格帯から数万円する高級品など幅広い。

 2006年に国内で品種登録されたが、当時は輸出を想定していなかったため、海外での品種登録を行っていなかった。それが仇となり苗木が海外に流出、中国や韓国などで栽培されてもライセンス料やロイヤリティー(使用料)を徴収する権利をもっていないため、農林水産省の推計によると、すでに100億円以上の損失を生んでいるという。

 東南アジアで流通するシャインマスカットの大部分は韓国産か中国産で、先ほど取り上げたタイとインドネシアでもこの二つが主流となっている。なぜ日本産が出回らないのかと言えば、単純に価格の問題が大きい。

以下全文はソース先で

■農水省関係者「中国にマーケットを取られ、悔やまれる」
■スーパーに紛れる「中国産の“日本産”」
■“日本産”のはずの「鮮なぶどう」
■“日本ブランドへの信用”が悪用されている

プレジデントオンライン 2024/11/26 18:00
https://president.jp/articles/-/88590

【中国産「農薬漬けシャインマスカット」が東南アジアで大炎上…怪しい日本語が書かれた“激安ブドウ”の実態 [11/26] [ばーど★]】の続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] 2024/12/21(土) 21:57:10.68 ID:8Wkz/1cK0● BE:178716317-2BP(2000)
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12月13日午前、新潟県佐渡市の一時停止の標識がある場所で一時停止をしなかったとして中国出身の女が現行犯逮捕された。

女は「止まれの場所を通っていない」と容疑を否認している。新潟県内では、2023年に信号機のない横断歩道の一時停止率が「23.2%」で全国ワーストに。

2024年は「49.0%」と上昇したものの、全国平均には達していない現状がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/194a74aaa8858da6d9aaf9ab0128404984af601e

2: 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] 2024/12/21(土) 21:57:23.85 ID:8Wkz/1cK0 BE:178716317-2BP(1000)
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『止まれ』で一時停止せず…「止まれの場所通っていない」

13日に道路交通法違反(指定場所一時不停止)で現行犯逮捕されたのは、佐渡市に住む中国出身の女(51)だ。

女は13日午前11時ごろ、軽自動車を運転して道路標識などにより一時停止すべき場所と指定されていた佐渡市窪田の交差点で一時停止しなかった。

警察によると、パトロール中の警察官が、女の車が一時停止しなかった現場を目撃し、女の車を止めて免許証の提示を求めたところ、女が拒否したため現行犯逮捕したという。

警察の調べに対し、女は「止まれの場所を通っていない」などと容疑を否認している。

また、現場は信号機のない横断歩道のある道路だったという。

新潟県 信号機のない横断歩道の“一時停止率”低く…
信号機のない横断歩道での一時停止率について、JAFの2023年の調査で、新潟は23.2%で全国ワーストに。

全国平均の45.1%を21.9ポイントも下回り、7割以上が一時停止をしていない実態が明らかとなった。

2024年の調査では、49.0%まで上昇し、全国ワーストを脱したが、それでも全国平均の53%を下回っている。

県警などは「明らかに歩行者がいない場合を除いては、横断歩道でいつでも一時停止できるように心がけることが重要だ」と呼びかけている。

車の利用者が多いからこそ、ドライバーは交通ルールを守ることが重要だ。

【『止まれ』で一時停止せず…中国出身の女逮捕…全国の一時停止率 1位が長野、ワーストは… [178716317]】の続きを読む

1: ちょる ★ 2024/12/22(日) 08:59:10.72 ID:??? TID:choru
 宮城県は、インドネシアなどイスラム圏の外国人材を労働力として呼び込もうと、土葬できる墓地を県内につくる検討を始めた。イスラム教徒は宗教上の理由で火葬できないが、土葬が可能な墓地は全国で10カ所程度しかなく、切実な問題になってきた。行政主導での設置の動きは珍しいが、ハードルは低くはなさそうだ。

 村井嘉浩知事は10月の県議会で質問に答え、「イスラム教団体にヒアリングをし、全国の土葬墓地を調査したうえで、県内での実現に向け検討したい」と述べた。

 担当課によれば、県営墓地を設けることや、既存の市町村営・民営墓地で土葬できるよう働きかけることなどが、考えられるという。


続きはこちら
https://www.asahi.com/articles/ASSDN4K7DSDNUNHB00LM.html

【【イスラム】宮城県、土葬墓地を検討 インドネシア人材呼び込みのため 知事表明】の続きを読む

1: お断り ★ 2024/12/22(日) 10:49:35.24 ID:7gEIKFRf9
トランプ氏、昭恵さんとの夕食会で「中国と台湾が大きな問題だ」…ゼレンスキー氏との会談にも言及
 米国のトランプ次期大統領が今月、安倍晋三・元首相の昭恵夫人と面会した際、中国と台湾を巡る安全保障環境を議題にしていたことが21日、わかった。トランプ氏は台湾有事を念頭に「世界の平和のために、中国と台湾が大きな問題だ」と発言し、新政権で台湾情勢への対応を重視する姿勢をにじませた。
 複数の関係者が明らかにした。トランプ氏は今月15日(日本時間16日)、メラニア夫人とともに米フロリダ州の自身の邸宅「マール・ア・ラーゴ」に昭恵氏を迎え、夕食会を開いた。安倍元首相の思い出話に加え、台湾を含む世界情勢にも話題が及んだ

 夕食会でトランプ氏は、ロシアのウクライナ侵略に関し、停戦交渉に重ねて意欲を示した。12月上旬に訪問したパリで行ったウクライナのゼレンスキー大統領との会談で、戦争をすぐに終わらせるよう求めたことも説明し
詳細はソース 2024/12/22 5:00 https://www.yomiuri.co.jp/world/20241221-OYT1T50104/

【トランプ氏私邸で安倍昭恵さんとの食事会、台湾有事が議題だったと判明「世界平和のため、中国と台湾が大きな問題だ」台湾を重視する姿勢 [お断り★]】の続きを読む

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/11/12(火) 08:30:36.91 ID:C0cG7BU+
 アメリカのニューヨーク・タイムズは11月5日、「北朝鮮がウクライナとの戦闘に初めて参戦、当局者らが明らかに(North Korea enters Ukraine fight for first time, officials say)」との記事を配信した。同紙の報道によるとロシア国内のクルクス州で、ロシア軍と北朝鮮軍が共同で小規模な軍事作戦を実施。その際にウクライナ軍と限定的な交戦状態に入ったという。

(略)

 とうとう北朝鮮の兵士がウクライナ軍と交戦した。おまけに戦死者が出たというのだから、日本に限らず世界中の人々が驚いたのは当然だろう。だが、軍事作戦の専門家は少し違った視点から「正真正銘の異常事態」だと指摘する。軍事ジャーナリストが言う。

「もしロシア軍がまともな軍隊だったら、北朝鮮から『我々は援軍を派遣できます』と提案されたとしても、即座に断ったはずです。普通、自軍だけで作戦を遂行するにしても、複数の部隊が進軍するだけで綿密な意思疎通が必要です。もし半分がロシア兵、半分が北朝鮮兵といった部隊を編成したとして、ロシア語と朝鮮語ではコミュニケーションが成立しません。1秒で生死が分かれる最前線の戦場で、指揮官と兵士、さらに兵士同士で会話ができないというのは致命的な欠陥です。これなら民間軍事会社のワグネルが採用した囚人兵のほうが、言葉が通じるだけまだマシだと言えるでしょう」

(略)

とはいえ、戦争の歴史において多国籍軍は珍しくない。異なる国の軍隊が協力して敵軍と戦う場合、実は定石やセオリーといったものが存在する。仮に日本に敵軍が侵攻し、自衛隊とアメリカ軍が共に迎撃する場面を想定してみよう。

「この場合、例えば福岡県は陸上自衛隊、山口県はアメリカ軍が対応、というように完全な別行動を取らせるのがセオリーです。ベトナム戦争に参戦した韓国軍も、このやり方で南ベトナム解放民族戦線と戦いました。広島県の敵軍を陸自とアメリカ軍が共同で攻撃するにしても、それぞれの部隊は独立させ、日米の兵士を混ぜるということは絶対にしません。ちなみに、この場合でも陸自とアメリカ軍の指揮官は、英語か日本語で流暢に会話できることが求められます。やはり異なる国の軍隊が異なる言語で共に戦うというのは、それほど難しいことなのです」(同・軍事ジャーナリスト)

(略)

 ところがニューヨーク・タイムズの記事によると、索敵作戦はロシア兵と北朝鮮兵を混ぜた状態で行ったようなのだ。さらにCNNや中央日報は、北朝鮮の兵士がロシア軍部隊の指揮下に置かれる可能性を指摘している(註1と註2)。

 そもそも北朝鮮の兵士は、自国の制服や武器でウクライナ侵略戦争に参戦しているわけではない。冒頭でご紹介した通り、ロシア軍の軍服を着用し、ロシア軍の武器が渡されている。

(略)

だが、ロシア軍が北朝鮮軍の兵士に期待しているのは、人手不足の解消だけではなさそうだ。北朝鮮軍の兵士にとって最悪の未来が待ち受けているかもしれない。なぜならロシア軍は自分たちの代わりに北朝鮮兵に死んでもらおうと考えている可能性があるからだ。

「ニューヨーク・タイムズは『小規模な交戦』と表現しましたが、その内容から北朝鮮軍の兵士は『威力偵察』を命じられた可能性があります。これは実際に敵軍と交戦し、敵軍の戦力や装備を探る作戦で、危険な軍事行動であることは言うまでもありません。一般的には装甲車や戦車、ドローンなどを使って実施します」(同・軍事ジャーナリスト)

 ところがロシア軍は訓練も装備も充分ではない北朝鮮軍の兵士を自分たちと共に行動させ、最前線で北朝鮮軍の兵士だけに威力偵察を命じた可能性があるという。

「ロシア軍部隊の指揮官は、北朝鮮軍の兵士が駆逐される様子から、ウクライナ軍の配置を偵察したのではないでしょうか。まさにロシア軍にとって北朝鮮軍の兵士は“捨て駒”、“人身御供”なのでしょう。ウクライナのアンドリイ・シビハ外相も17日に『ロシアは北朝鮮兵を大砲の餌食にするつもりだ』と発言しました。かつてロシア軍は囚人兵を大砲の餌食とし、ウクライナ軍の砲列を偵察しました。全く同じ作戦を北朝鮮軍の兵士に命令する可能性があるとシビハ外相は指摘したのです」(同・軍事ジャーナリスト)

デイリー新潮編集部
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/11120600/?all=1

【ロシアの最前線に送り込まれた「北朝鮮軍」が次々に“惨殺”…囚人兵と同じ“捨て駒”扱いの悲惨すぎる実態 [11/12] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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