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1: ボレロ ★ 2024/11/01(金) 19:00:27.81 ID:??? TID:bolero
2024年10月31日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、中国人留学生が国籍を偽って米国の大統領選挙に票を投じたと米国の複数メディアが報じていることを伝えた。

記事は、米国の複数メディアによる報道として、ミシガン大学に留学している19歳の中国人学生が先日、大統領選の期日前投票を行ったと紹介。調査機関がこの学生について米国民の資格を持っていないため、連邦級の選挙に参加することはできないとコメントしたことを伝えた。

そして、ミシガン州の検察官がこの学生を「有権者詐欺」と偽証の罪で起訴する準備を進めており、起訴されれば学生は国外退去、あるいは実刑判決を受けることになるとした。

同州検察長の事務所が発表した内容によると、


続きはこちら
https://www.recordchina.co.jp/b943088-s25-c30-d0193.html


<あわせて読みたい>
神奈川、外国籍市民に衆院選の投票用紙を交付するミス
外国籍の市民の投票とともにいずれも有効
https://news.yahoo.co.jp/articles/efb4ebc0ba86cd6007e409e97b6123fcdb3670b6

【【アメリカ】中国人留学生が身分を偽り米大統領選に投票、捕まる】の続きを読む

1: ちょる ★ 2024/11/04(月) 15:36:39.18 ID:??? TID:choru
警察によりますと、詐欺などの疑いで4日に逮捕された横須賀警察署地域課の巡査長・沢田義弘容疑者(36)はことし5月、横須賀市内の郵便局で70代の男性の通帳を使って、男性の口座から現金700万円をだまし取ったなどの疑いが持たれています。

沢田容疑者は、70代の男性が住む地域を管轄する駐在所に勤務していて、これまでに駐在所での取り扱いを通じ男性と面識があったということです。

沢田容疑者は払い戻しに必要な委任状などを偽造したうえで何らかの方法で入手した男性の通帳や印鑑を持って勤務中に制服姿で郵便局を訪れると、警察手帳を示し、「男性から頼まれた」と言って現金を引き出したとみられています。

男性の親族が通帳を確認し発覚したもので、沢田容疑者は調べに対し、「私がやったことであり間違いありません」と容疑を認め、「借金の返済などにあてた」と供述しているということです。

沢田容疑者は、「通帳や印鑑は男性から預かった」と供述しているということで、警察は、沢田容疑者が男性の通帳などを入手した経緯についても慎重に調べています。


詳しくはこちら
https://news.ntv.co.jp/category/society/2bf55592fbe14248bab10ce058ded2b7

【【神奈川県警】高齢男性から700万円詐取 警察官(36)を逮捕】の続きを読む

1: ジンギスカソ ★ 2024/11/05(火) 12:47:08.92 ID:??? TID:2929
聖徳太子が描かれた旧1万円札などの入金に、手数料がかかることになります。

三菱UFJ銀行は、2025年4月以降、現在発行されていないものの使用可能な「旧紙幣」を入金などで取り扱う場合、100枚まで770円、それ以上は100枚ごとに770円の手数料を新たに設定する方針です。

「旧貨幣」や「記念貨幣」も対象となる一方、

つづきはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/74dc525792f597f1a550425eadc07ef9bb4ea5de

【【旧紙幣】「聖徳太子」の紙幣の入金に手数料…100枚まで770円など新たに設定 三菱UFJ銀行】の続きを読む

1: KOU ★ 2024/11/05(火) 21:59:51.49 ID:??? TID:kougou
パリ五輪(オリンピック)の女子ボクシング66キロ級で金メダルに輝いたアルジェリア代表イマネ・ヘリフが「生物学的に男」だという医療報告書が流出された。

インドメディアの「ザ・タイムズ・オブ・インディア」と「ヒンドゥスタン・タイムズ」が5日に報道。「フランスの雑誌ジャファール・アイト・アウディアが確保した文書には、カリフの睾丸(こうがん)が体内に埋もれていて、XY染色体を持っている。子宮は見当たらない、との内容が含まれている」と報じた。

この報告書は、昨年6月にパリ市内のクレムリン・ビセトル病院とアルジェリアのモハメド・ラミン・ドバギン病院の専門家らが作成したものという。

パリ五輪中、ヘリフの性別問題は大きな騒動となっていた。

リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/2883815cae6a44eb25db4f25b5d7478c79f5dcbc

【【女子ボクシング】「睾丸が埋もれている」「生物学的に男」パリ五輪で性別騒動のヘリフ、報告書流出】の続きを読む

1: ちょる ★ 2024/11/05(火) 11:59:41.88 ID:??? TID:choru
大分市の県道で3年前、時速194キロで車を運転し、対向車に衝突して男性を死亡させたとして危険運転致死罪に問われている当時19歳の男の裁判員裁判初公判が大分地裁で開かれ、危険運転について男は「そのようなことについてはわかりません」と述べ、弁護側が危険運転は成立しないと主張し、争う姿勢を示しました。

起訴状によりますと、2021年2月、大分市大在の県道で当時19歳の男(23)が時速194キロで車を運転して右折中の対向車に衝突し、小柳憲さん(当時50歳)が死亡しました。

大分地裁で5日から始まった裁判員裁判の初公判で、裁判長から危険運転について問われた被告の男は「そのようなことについてはわかりません」と述べました。このあと弁護側は、「制御困難な高速度に該当せず、妨害する目的もなく危険運転は成立しない」と主張し、争う姿勢を示しました。

冒頭陳述で検察側は、「194キロでの走行は車体が大きく揺れる。ハンドルやブレーキの操作の回数が増えて少しのミスで操作を誤ることがある。夜間の194キロの走行は視野、視界が狭くなり、右折車に気づくのが困難」と主張。また、妨害については、「自分の運転で相手に急な退避行動を取らせ、自由で安全な運転を妨げることも妨害行為となる。現場の道路は、右折車があることを前提とした道路で、対向車への認識は当然あり、時速194キロの停止距離は265メートルであるが、ブレーキを踏んでいない」と指摘し、危険運転にあたると述べました。

一方、弁護側は「ハンドルがブレたり、制動ができなくなったり、そういったことはなかった。実際に衝突をするまで、意図した通り車を車線から逸脱することなく直進走行できた。自分自身の生命や身体の危険を冒してまで対向車線の右折車両に対して通行を妨害する目的を積極的に抱く動機はない」などと述べました。


続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e6f1d2dfe4c5ef4c70f5cfaf6b477681d732c73

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